先週末、久しぶりにはじけた私は、気分も新たにブックカバー作りを進めていました。 が、解放された楽しさも束の間、工房では待ってましたとばかりに問題が発生。 あちらこちらから、私を呼ぶ声が、やまびこのように響いていました。 「マリーナ、発電機がま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。