サイザルバッグのかわいいアレンジ方法、3つご紹介しちゃいます!





皆さま、こんばんは。
マーケティング部のひかるです。

 

今日の主役は・・・

サイザルバッグです!

 

気付けば、このブログでバッグについてあまり語ってきませんでしたが・・・

サイザルバッグは私たちの「看板娘」。大切な商品です。

 

公言しましょう、私はアンバーアワーのサイザルバッグが特別に好きです♥

自社製品を好きなのは当たり前のことかもしれませんが、

販売するときは毛並みが揃うように撫でてあげ、

ケニアから日本に届いたときは「待ってたよ」と思わず声をかけるくらい

想いがこもっています。

 

だがしかし!

そんなAHの色とりどりのサイザルバッグの魅力を伝えきれていないことを最近特に反省中。

サイザルバッグが好きな方、初めて使ってみる方・・・

色々な方にサイザルバッグについて知っていただき、

欲を言えば好きになっていただけるよう、対策を模索しています。

 

そんな中、お客様からこんな声をいただきました:

「かごバッグってかわいいけれど、夏しか使えないのよね」

「派手な柄だったりすると、ちょっと飽きちゃうかも」

 

確かに、ナチュラル素材のバッグというのは夏のイメージが強いですし、

一時期しか使えないように思いがちですよね。

 

でも、実はサイザルバッグも、簡単なアレンジを施せば、色々と表情が変わるのです!

 

今日はせっかくの機会なので、そんなサイザルバッグのアレンジ方法を少し、ご紹介します。

 

①季節の花をつける 難易度:★☆

100円ショップで売っているワイヤーフラワーを活用すれば、夏っぽいバッグを簡単に春向けに返信させることができます。

 

今の季節は桜やカーネーションの造花が出ていますので、ワイヤーを糸の間に通し、後ろでくるっと止めてしまえば、簡単に花をつけることができます。
ワイヤーを通してもバッグが全く痛まないのがかごバッグの良さですね!

 

変形として、リボンやお花のついたヘアアクセサリーを活用することもできます。

 

 

②両サイドを華やかにする 難易度:★★

お気に入りの布を少し出すことによって、バッグの両側の色や素材を変えることもできます。

こちらの写真では、黒いビーズ付きのスカーフの隅をバッグの左と右側にそれぞれ出して、マーブル柄にビーズのアクセントをつけています。

この場合はシックな印象にするため敢えて暗い色同士を合わせていますが、明るい色を添えるのも面白いかと

 

③ショールを着せる 難易度:★★★

人と同じように、バッグの「肩」にも布を巻いてあげることができます。

普段愛用されているスカーフをなるべく四角く折って中に敷き、

4角を外に出します。

 

角を二つずつ、ハンドルの中心部分で結ぶと、出来上がり!

更に嬉しいのは、スカーフが内袋の役割を果たしてくれるので、

バッグの中身も汚れません。

 

結び方は簡単なのですが、ちょうど良い大きさのスカーフや布を見つけるのが難しいこともあるので、難易度は3にしています。

 

 

いかがでしょうか?

サイザルバッグについて持たれているイメージが少し変わりましたか?

 

まだまだ新しいアレンジ方法を模索中ですので、また次の機会に簡単で楽しくバッグを着せ替えられる方法をご紹介したいと思っております。

 

「私はこういう風にアレンジしているわ!」等

自己流の方法をお持ちの方は是非教えてください!

連絡先は: support@amberhour.com になります。